もとこの音楽感想日記

生で聴いた音楽の感想など

(イベントの感想) さくら学院公開授業『映像パフォーマンスの授業 2』@はまぎんホールヴィアマーレ

応援団先行予約で2時限目に当たりました。映像パフォーマンスについて、特別な興味はなく、講師の"白A "(しろ えー)のパフォーマンスも未見。想像していたものとはかなり違ってました。映像に人間が合わせて、現実には起こり得ない、美しくておもしろい映像のステージを見ることが出来ました。1時限目にはやらなかったという、予習なしのパフォーマンスもあり。ここは、トランペットを「担当」した吉田さんが激しい動きに最後は合わせられて嬉しかった。昨日の『書の授業』に続いてサプライズで泣かされた麻生さん。学院祭からさらに個性爆発の野中さん。(ドラムを「担当」して、頭振ったり、くるりと回ったり。)そして、開演前の影ナレーターを一人でやり切り、本番でも、よりのびのびしていた田中さん。かなり、良い回に当たった気がします。さくら学院は、ドキュメンタリーですから。

白Aは紅白に出演されていたそうですが(私は見ていません)、テレビの画面で見るのと、生で見るのはやっぱり違うんじゃないかな?

2018年度RTG (Road To Graduation=中等部三年生卒業に向けてのいくつかの集大成的ライヴ)のくじ運はとても良く、今のところ抽選は全て当たっております。

 

1月20日

さくら学院麻生真彩(中等部3年)、吉田爽葉香(中等部2年)、野中ここな(中等部1年)、田中美空(小等部6年)  担任:森ハヤシ

講師:白A (SIRO-A) 今回はステージに4人出演されてました

※学院生が楽器を「担当」するのはこの動画のようなことです。

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