もとこの音楽感想日記

生で聴いた音楽の感想など

喜多直毅、加藤崇之@音や金時 

ヴァイオリンだけでもそうなのに、言葉がある『うた』となると威力が激しいので、なるべく喜多さんの方は見ないようにしました。直撃されると大変ですからね。

 

6月27日

喜多直毅 (うた、ヴァイオリン)

加藤崇之 (ギター)

 

(作詞作曲は全て喜多直毅)

01. 愛の砂漠

02. 月影に汽笛

03. 千年前の村

04. 神保町

05. 赤い涙

休憩

06. 青空

07. 旅情

08. 土砂降り (デュオで初演)

09. 鬼

10. この空の下

アンコール;ムツばあさん(この曲は歌は無し) 映画『花のあとさき ムツばあさんの歩いた道』のために喜多さんが書いた曲です。この映画、銀座で見ました。美しかった。実際にこういう生活が出来るかどうかは、考えるところです。