もとこの音楽感想日記

生で聴いた音楽の感想など

ワールドミュージックの館 第4回詩人ヴィニシウス〜ブラジルのうた〜@ポレポレ坐

徹さんカッコイイ!
ブラジル音楽への愛が伝わってくる歌でした。
直毅さんもしっかり歌います。
ヒロシマのバラ」、ヴァイオリンの音色がなんて美しいのでしょうか!


5月26日
峰万里恵(うた)
高場将美(ギター、話し、朗読)
齋藤徹(コントラバス)
喜多直毅(ヴァイオリン)


第1部 (1)ラメント(哀歌)Lamento (2)アペーロ(嘆願)Apelo (3)イタプアンの午後 Tarde em Itapuã (4)まずしい人々 Gente humilde (5)ヴァイオリン+コントラバス:ユリディスのワルツ Valsa de Eurídice (6)ヒロシマのバラ Rosa de Hiroshima (7)わたしはあなたなしには存在しない Eu não existe sem você

第2部 (1)朗読:わたしの祖国よ Pátria minha (2)あなたとわたし Você e eu (3)インセンサテース Insensatez (4)シェガ・ヂ・サウダーヂ(想いあふれて)Chega de saudade (5)オサーニャの歌声 Canto de Ossanha (6)フォルモーザ Formosa (7)みんながあなたと同じだったら Se todos fossem iguais a você (アンコール)わたしの愛するひとへの子守り歌 Canção pra ninar meu bem